というのも、六件の放火現場は半径2キロの円内にあり、我が家はその中心( の、やや上方 )にある。しかも現在隣家が解体新築中で、今月29日が上棟式と聞く。さらに斜面の途中にあり、駅周辺を見おろす位置にある我が家は、愉快犯にとっては理想的?な目標である。心配せざるを得ないが、警察の捜査活動に頼るしかない。
テレビで誰かが放火は重罪だと述べていた。その危険を犯してまでの放火はそれほど愉快で魅力的なのか。こればかりは自分でやって見なければわからない! もしかすると、やっても分からないかもしれないので私はやめておく! 我が家が焼ければブログどころではなくなる。それも困る!
その昔、隣家の小屋が焼けた。単なる火の不始末が原因だったようだが、警察に隣家の夫婦仲まで質問された。今回は我が家の夫婦仲が聞かれるのか? 疑いの目で見れば何でも疑わしい!
地震、津波、水害と我が国が災害大国であることは十分承知しているが、犯罪大国ではないと信ずる。一刻も早い犯人逮捕を祈る。冗談など言っている場合ではない!
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