我が家の居間の南面は夏の陽射しを遮るため何年間か朝顔を網の目状に生やしたが、4年ほど前からゴーヤー(沖縄原産の苦瓜)に変えた。実利が目的ではないが、 実が下がっている様も悪くはなかった。しかし、ゴーヤーは連作すると実らないと聞き、今年は大きめの植木鉢に植えた。家内によると肥料も加えたそうだが、やはり例年のような成長速度は望めず、8月も下旬になってようやく目隠しの役を果たすようになった。
それにしても庭の雑草も含めて植物はなぜか人の心を落ち着かせる(公団住宅のベランダでもそうだった)。しかし都会では庭の焚き火も許されない昨今、 枯れ草といえども焼却場に負担をかけている。鉢植え程度で我慢せよということか? 私が都会人になりきれていないということなのか?