メディアによると山村で行方不明の女性を捜索していた警官がクマに襲われ負傷した。クマは捕獲されたが警官の近くに女性の死体を見つけたということなので、要するにクマによる死者一名、負傷者一名ということなのだろう。
今頃は冬眠から覚めたクマが出没する時期なのだろう。しかし山村では山菜探しの季節。住民にとって山菜は自分で食するにせよ商品とするにせよ貴重な収穫物であり、クマが出没すると聞いても探索は断念できないだろう。今回は探索の警官まで負傷したわけだが、狩猟免許者の同行の都合がつかなければピストルの所持ぐらい許可できなかったのか。
今年は仙台市の中心部までクマが出没する異常事態。 自衛隊の出動を要請するにしても長期の出動は困難だろう。必殺の武器の携行がなければ警官も真に同情に値する被害者である。警察の幹部はそんな命令を出すべきでないと思うがどうだろう。