他紙の論調は知らないが、我が家が購読している日刊紙は高市首相が表明したトランプ米大統領の赤根国際刑事裁判所長官への攻撃に対する2回の遺憾の意では不充分であり、もっと明解な反論をすべきだとの立場のようだ。しかし、赤根長官は日本人ではあるが、我が国の国家公務員ではなく、言わば国際公務員。 出身国首相があれこれ口を出すべきだろうか?
私とてもトランプ大統領のICC長官への攻撃を不快に思うし、何よりも11月の米国の中間選挙での共和党の敗北でトランプ大統領の「レームダック化」を一日千秋の想いで待ち望んでいる。しかしそれとこれとは別。赤根長官自身が日本国首相の支援発言を望むとは到底思えない。