家庭の愛玩動物としての犬と猫に対して世の中には犬派と猫派が存在するようだ(私は犬派)。 愛玩動物が人を和ませる仕事以外で我々人間に役に立つかはどうでもよいとも言える。しかし、有用性という点では明らかに犬が上である。我が家が最初に犬を飼ったのは戦後間も無くで、当時は結構あった強盗などの現実に備えるためだった。今の我が国ではそうした必要はほとんどないだろう。
NHKのBSテレビで「犬のお仕事NZ編」という番組を見た。果物のキウイの名前の元になったと言われるニュージーランドの森に住むチャボほどの大きさの鳥の保護に活躍する犬の紹介番組だった。枯れ枝の層の下に住むキウイを他の動物から保護するため犬の嗅覚を利用して発見し保護する。 犬がたとえば税関などで不法な動植物製品の持ち込み防止に活躍していることは誰でも知っているだろうが、犬派の私としてはまた一つ犬の貢献を知り満足だった。