2026年2月18日水曜日

 訂正

  私が青森県を訪れたのは30歳台の後半のように前々回書きましたが、20歳台後半に奥入瀬川と十和田湖を友人と訪ねていました。 悪しからず.............。

2026年2月15日日曜日

 分かりにくいベネズエラの政治

  米国のトランプ政権によるベネズエラのマドゥロ政権打倒の後の同国の政情は多くの人々を当惑させているのではないか? 何よりもトランプがマドゥロ政権の忠実な副大統領をそのまま大統領に昇格させ、これまで前政権と闘ってきたマチャド氏の政治家としての適格性に疑問を表明したかと思ったら、 これまで前政権に阻害されて来たマチャド氏が受賞したばかりのノーベル平和賞のメダルをトランプに進呈した。

 私はベネズエラの二代にわたった全体主義的独裁の打倒後すぐに旧政権と闘ってきた勢力が政権を担当することは1930年代のスペインのように内戦を生む危険が少なくないと思うので、暫定的に旧政権の副大統領に政権を委ねたことは理解できないではない(トランプの眼中には石油の確保が最優先事項だったのだろうが)。他方マチャド氏がノーベル平和賞のメダルをトランプに進呈したことに驚いたのは私だけでは無いと思うが、自らも生命の危険に晒されてきたマチャド氏が独裁者の追放をベネズエラにとって何よりも重要と考え感謝したとしても、 それほど不条理では無い。ともあれ、同国の民主主義の着実な歩みを願ってやまない。

2026年2月13日金曜日

 訂正

  私も利用したかつての東京港から道東へのフェリーの到着先は帯広ではなく、釧路港でした。当日は霧のため港外で待たされ、帯広の近くの温泉に辿り着けるのか心配させられました。以上

2026年2月12日木曜日

 私の青森県

  昼食後、何となくNHKの『列島ニュース』を見ていたら、大韓航空がソウル・青森間の便数を3往復から5往復に増やすとのこと。近年の外国人訪問客の増加に応じた結果だろうが、他の空港ならともかく冬場の観光が容易とは言えない青森県に.............と他県のことながら心配になった。八甲田山のスノーモンスターや酢が湯温泉にそれだけの集客力があるだろうか?

 私が初めて青森県を訪れたのは30歳台の末ごろ北海道ドライブ旅行の帰途(往路はその頃運行していた東京港・帯広間のフェリー))に渡島半島の戸井から下北半島の大間に上陸したことに始まる。最初の宿は松本清張のエッセイで知った鄙びた下風呂温泉で、その頃は恐山などの観光地も知らず、翌日は一路帰京した(東北自動車道も無い頃なので途中でもう一泊したかも?)。

 その後、「津軽海峡冬景色」に惹かれて?竜飛岬や、その頃映画で一躍知られた明治期の八甲田雪の行進の悲劇の跡地を大学の同僚2人と尋ねた。さらに家内と訪れた恐山も時代離れした魅力で楽しかった。花吹雪の弘前公園も青森市のねぶた踊りも東北6県で最高だった。今後も韓国の旅行客を満足させることを願っている。


 

2026年2月11日水曜日

 驚きの選挙結果

  驚天動地とはこういう事を言うのだろうか? ほとんど一夜にして我が国の政治情勢は一変した。自民党は総選挙で結党以来の?大勝利をおさめた。逆に立憲民主党を中心とする野党側は「見るも無惨な」と言う外ない大敗北を喫した。

 前兆はあった。メディア各社による世論調査はどれも信じ難いほどの高市自民の優勢を伝えていた。それにいたたまれず、立憲民主党と公明党は単一の野党をつくった。私自身、与党勝利を座して迎えるよりは、「中道連合」の結成をやむを得ないと感じていた。しかし、我が国の有権者はそう考えなかったのか。なにしろ新党が立憲民主党のこれまでの護憲の主張まで棚上げしたのだから。

 しかし、自民大勝の理由はそんな小難しい理由ではなく、有権者(とくに女性の? 失礼!) が史上最初の女性宰相を願ったからかも知れない。ともあれ、立憲民主党は公明党との不自然な協力を直ちに解消して指導部の世代交代を実現する必要がある。