パンダが中国に返却され、我が国での飼育数はゼロとなった。私も家内も可愛い動物だとは思うが、 結局のところ上野公園に会いに行くことはなかった。それでも最初から貸与という条件だったとはいえ、紀伊白浜を含めてパンダ飼育が全国でゼロとなったのは約束違反とはいえないが、非情な措置ではある(パンダ返却は高木内閣成立前から決まっていたので政情の変化とは関係ない)。
パンダの繁殖力はそれほどでないのか、四川省への団体旅行で現地の飼育施設を訪ねたが、目にしたのは数頭だった。しかし施設全体からすればほんの一部だったのだろう。いずれにせよ、日中友好の象徴のようなパンダ貸与だと我々は思っていたが、現在の中国指導部にそうした配慮は二の次三の次だったのか。それとも中国にも他国に貸与する余裕は無くなったのか。メディアに日本以外の西側諸国への中国の対応を報道してほしい。
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