2026年1月18日日曜日

 「大学入学共通テスト」は必要か?

 いつの頃からかを正確には覚えていないが、今年も今朝の新聞に今年の大学入学共通テストの問題(と解答)が掲載されている。 ページ数にすると15ページ(下半分に大学などの広告などが載る6ページを含めて)。数十年前に大学受験をした私など読むだけで圧倒される(実は読まない)。 
 現在の共通テストの導入の理由として、各大学出題の入試問題に難問奇問が少なくないとの批判があった。すでに出題者側だった私も無罪とはいえないが、現在の共通テストでこれだけの大量出題への解答ともなると反応スピードの早い受験者(都会出身者が多い?)に有利に、反応スピードの遅い受験者(地方出身者に多い?)に不利にならないか?
 最近の出題傾向は記憶力のテストよりも思考力のテストをということで、どうしても長文の問題となりがち。私には画一的でなく昔のように各大学が独自の出題をしていた時代の方が、 偏った才能を救済する点で有効だと思うがどうだろうか?

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