私は毎年正月の箱根駅伝に特別の関心はなく、例年は新聞で結果を知るだけ。今年もご苦労さんだなと他の番組の合間に見る点では例年と変わりなかったが、偶然に上り坂の往路の所要時間より下り坂の復路のそれがより長いと聞き常識に反するとしか思えなく、昨日と今朝の新聞の紙面を読み比べてみた。すると、私の引き算に誤りがなければ(今朝の紙面には往復の合計の数字しか載っていない)、なるほど優勝校の青山学院大は往路5時間18分8秒で復路5時間19分26秒。早稲田大は往路5時間18分26分で復路は5時間19分26秒。確かにコースの大半は平坦路だが、それにしても驚きである。往路に強者を集中的に配置したとも思えない。
レベルの全く違う話で失礼だが私はほぼ半世紀近く前、ゼミ学生の一部数名と箱根古道を寄木細工の畑宿から芦ノ湖まで歩いた。現在の国道一号線との距離の比較はできないが、ダラダラ歩きで息は切れないとはいえ、下りより登りの所要時間が少ないとは..........。素人には分からないことは世に多いが。
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