安倍首相銃撃殺人犯の山上徹也被告の裁判も大詰めを迎え、検察側の無期懲役求刑と弁護側の懲役二十年以下要請が示された。私は検察側の無期懲役求刑は厳しすぎると感ずる。
戦前日本の相次ぐ政財界の要人暗殺の過去は無論だが、戦後も日比谷公会堂(たしか)での浅沼社会党書記長の公衆面前での刺殺など、要人殺害により政治の方向に影響を及ぼそうとの犯罪は厳罰(死刑を含む)も当然だろう。しかし今回のケースは宗教団体の行為に関する私怨に基づく。同じ要人暗殺でも性格は全く異なる。
宗教団体が信者の寄付を受けるのは当然の行為だろう。しかし、何物にも限度はあろう。私には「旧統一協会」を宗教団体と呼べるのか分からない。
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