2025年8月24日日曜日

家畜を助け、家畜に助けられる生活

 今朝のNHKテレビは『小さな旅』が岩手県の岩泉の育牛農家を、続いて『Dear にっぽん』が北海道の馬搬業者(農家?)を取材紹介し、興味深かった。

 牛たちを広い牧場(と言うより山の一部)に放てば、ときにとんでもない遠くに雲隠れすることもあり、呼び戻すのは一仕事である。雌牛の出産日が予定より大幅に遅れたため、大きくなった子牛がなかなか出て来れず、足に縄をつけて三人で引っ張ってようやく出産。私は死産ではないかと心配したが、まもなく元気に立ち上がった。

 馬搬とは山奥で成木を伐採しても搬出にトラクターなどは利用できず、 結局は馬に頼るほかない。ばんえい競馬の馬の引退後の働き口にもなるとか。なるほど、適任には違いない。 

 育牛農家も馬搬業者も牛や馬の協力なしでは成り立たない。当たり前と言えばその通りだが、都会人の生活様式との大きな違いに戸惑った。

 訂正 前回のブログで池島氏の名を進平としたが、親平の誤り。悪しからず。

 

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