郵送で「国境なき医師団」への寄付金の依頼状が送られて来た。どこで私の住所氏名を知ったかは謎である。私の名前が載っているのは歴史学関係の学会名簿か、旧勤務先の大学のそれぐらいしか思いつかない。それとも知人の誰かか?
この2年ほどの間に駅前の小広場で2回ほど同会への寄付依頼の小集会があり、一度は声をかけられた。しかし、聞いてみたら単発の寄付ではなく、会員加入の依頼で、老人には死後の退会の手続きをする煩わしさを考え断った。期待に応えられず申し訳ないとの気持ちはあった。
ところが今回は一回限りの寄付で済む。3種ほどの送金方法があったが、 同封の送金用紙による旧来の方法が老人には安心感があり、送金の手数料はやむを得ないと考えたが、無料だった。
私などたとえ今よりずっと若くとも、紛争の現地で働く意欲も勇気もない。国内の災害救援を含めて本当に頭が下がる。
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