もう40年ほど前になろうか。ある旅行社のヨーロッパ・ツアー募集にオーストリア一国のコースがあり、参加した。同国は首都ウイーンを訪れたことはあったが、 何しろ歴史の古い国であり、面白そうだと応募した。
オーストリアの空港は満杯だったのかミュンヘン空港からスタートして独墺国境を越えたのだが、その前に国境近くのドイツのスキー場を訪ねた。トニー・ザイラーがスキーで大活躍していた時代も遠くなく、私もそのスキー場の名前は覚えていた(今はダメ)。 寄り道になるのにこのスキー場に立ち寄ったのは、そこまでの地方鉄道の車両がが何とも古風で立ち寄る価値があるとツアーに加えられたのかもしれない。
現地で訪れたスキー競技のジャンプ台の傍にバッケンレコード( そのジャンプ台での新記録)を記した石碑があり、その中に原田雅彦選手の名前があり、ビックリした。のちに大事なところで失敗ジャンプを繰り返したのに日本国民に何故か愛された原田選手は外国のジャンプ台に名を留める名選手だった。当時を知らない人が増えた現在、彼がナガノ・オリンピックのジャンプ競技の最終走者として見事なジャンプを披露して日本に金メダルをもたらしたことを付記したい。
ご無沙汰しております。ちょうど大学受験期に長野オリンピックを見ていたのを思い出しました。原田選手はじめジャンプのメンバーがとても輝いていて、力をもらえた気がします。原田選手はドイツでも愛されていたのですね!
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