数年前から、昔2年間専任教諭を務めた開成高校の旧生徒たちとの交流が復活し、 私が腰痛のため同窓会に出席できなくなった後も、『開成会会報』を送ってくれるようになった。今号は「開成会設立100周年記念特集号」でページ数も倍増している。 先ず目次に目を通したら12篇の「国内地区開成会」の報告の先頭に、教え子の「北海道開成会今昔」と題する会長報告があった。
他校と異なり自分が選んだ社会科の科目を二年間受講する(通常は1年間) ことになっており、後の北海道開成会会長のS.M君は同輩より多少大人びている感じだった。志望の大学は北海道大学で、同校の開拓者精神の伝統に惹かれたのだろう。それはともかく、彼は卒業時に「何ぞ忘れん 平瀬徹也の名」と書いてくれた。これでは私が同君の名を忘れる筈もない。今後の同君の北海道支部での活動を祈る。
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