2025年11月24日月曜日

 地方の過疎化

  ほぼ毎週欠かさず見ているテレビ番組の一つに朝日テレビの『ポツンと一軒家』がある。なにしろ山中の一軒家を訪ねる番組なので住人は若い人はごく稀で、圧倒的に老人が多い。しかも最初から一軒家と言うわけではなく、何十年か前には数軒ないしそれ以上の集落だったのに過疎化の進展の中で一軒家となったケースが少なくない。

 個々のケースはさまざまでも共通して感ずるのは残った住民の器用さや辛抱強さ。電気だけはどの家にも通じているが、例外を除き水も燃料も自給しなければならない。子供はすでに町中や都会に住んでおり山を下りる機会は十分あったろうに。

 ポツンと一軒家ではないが、佐賀県関町の漁村?が大火に見舞われた。百数十軒の焼失家屋のうち三分の一?は無人になっていたとのこと。山中の部落ならずとも地方の過疎化は確実に進んでいるようだ。都会に仕事口があったということは選択肢が広がったということでもあり、むしろ望ましいことなのだろうが...............。

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