新聞に「大豆ミート」の記事が載っている。テーマはなぜ大豆肉と呼ばないかであって、ミートとしての完成度を問うているわけではないが、記者はその味に満足したようだ。
大豆という植物の種子からある程度満足できる味の肉が出来るのなら一大朗報と言うべきだろう。牛のゲップが地球温暖化の一因となっているとは素人には信じ難いが事実のようだし、そのほかにも米国中西部の畜産は過去何百年?に蓄積された地下水を利用しており、やがて限界に達すると聞く。さらにブラジルの原生林はハンバーグの材料の食肉生産のため急速に失われつつあるとか。大豆ミートの生産は人類の肉食の維持に欠かせなくなるようだ。
私自身も牛肉は好きだが味覚は上等でないので国産の銘柄牛肉を買い求めたことはない。数年前、卒業生(今は故人)の年賀状で初めて切手以上の賞品が当たり、何かと思ったら銘柄牛の肉だったが、特別美味いとは感じなかった。その程度の味覚なので大豆ミートで満足しそうだし、仏教徒ではないが殺生は少ないほどよいと感ずる。
農地を荒らす害獣はむろん別。テレビの『ポツンと一軒家』が好きで毎回見ているが、獣害防止のため金属柵を設けている場合も多く同情に耐えない。衛生面など殺害後の処理は簡単ではないらしいが、若ければ害獣ハンターになりたいぐらいである(案外残酷な性格なのか?)。
訂正 前々回、寝台車利用の件でむかし上野と山形間で利用したことを失念。まだ他にあるかも!
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