テレビでCSファイルステージの阪神タイガース対横浜ベイスターズの試合を見ている。タイガースはセリーグで優勝したが、この試合に負ければ日本シリーズに出場出来ず、したがって日本一になれないと聞く。私はタイガースのファンと言うほどではないが、なんとも面白くない。昔のようにセリーグの王者とパリーグの王者が日本一を争うほどの緊張感が欠けている。
現在のような制度は各リーグの優勝が早々と決まってしまうと、 その後が消化試合になり緊張感に欠けるということから決まったとも聞いているが、そもそも半年にわたるリーグ戦の勝者が日本一に挑戦できないのはおかしい。試合数の増加による収入増も現在の制度の発足の本当の理由だとすれば何とも「セコイ」話である。稲尾の連投で三原監督の西鉄が水原監督の巨人を破って日本一になった時代がなつかしい。何より結果に納得できた。これほどの改悪を誰が考えたのか!
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