今朝の毎日新聞の『余録』(朝日新聞の『天声人語』に当たる)が、神田神保町の三省堂ビルが拡大再建されて開店するとあった。2022年5月に改築に着手し明日営業開始とのこと。嘗ての3階のビルが13階に拡大するという。もっとも書店の階は変わらないらしいので、空間のより高度利用ということなのだろう。企業としては当然である。
私も学生時代から神保町の和洋の古書専門店を何度も訪れたが、神保町と言ってもむろん書店だけではない。私の教え子の1人はタンゴ専門の喫茶店を愛用した様だし、 スポーツ用品店の大きい店があったので、たしか私もスキー道具を入手した覚えがある。また、記事にカレー店のことが言及されていた(確か)が、私もそのうちの一つを何度か利用したことがある。やはり学生たちにとって手頃だったのだろう。
しかし、情報端末で本の内容まで読める(らしい)時代に書店街が成り立つのか。どうか生き続けてほしい。
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