昼食後、何となくNHKの『列島ニュース』を見ていたら、大韓航空がソウル・青森間の便数を3往復から5往復に増やすとのこと。近年の外国人訪問客の増加に応じた結果だろうが、他の空港ならともかく冬場の観光が容易とは言えない青森県に.............と他県のことながら心配になった。八甲田山のスノーモンスターや酢が湯温泉にそれだけの集客力があるだろうか?
私が初めて青森県を訪れたのは30歳台の末ごろ北海道ドライブ旅行の帰途(往路はその頃運行していた東京港・帯広間のフェリー))に渡島半島の戸井から下北半島の大間に上陸したことに始まる。最初の宿は松本清張のエッセイで知った鄙びた下風呂温泉で、その頃は恐山などの観光地も知らず、翌日は一路帰京した(東北自動車道も無い頃なので途中でもう一泊したかも?)。
その後、「津軽海峡冬景色」に惹かれて?竜飛岬や、その頃映画で一躍知られた明治期の八甲田雪の行進の悲劇の跡地を大学の同僚2人と尋ねた。さらに家内と訪れた恐山も時代離れした魅力で楽しかった。花吹雪の弘前公園も青森市のねぶた踊りも東北6県で最高だった。今後も韓国の旅行客を満足させることを願っている。
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